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クルマ ニュース

投稿日: 2020.12.24 19:00
更新日: 2020.12.25 09:56

ミツビシ、安全装備充実の『eKクロス/eKクロス スペース』特別仕様車G Plus Edition発売

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クルマ | ミツビシ、安全装備充実の『eKクロス/eKクロス スペース』特別仕様車G Plus Edition発売

2020年12月24日
プレスリリース

三菱自動車、『eKクロス』『eKクロス スペース』の安全装備を充実させた特別仕様車“G Plus Edition”を発売

 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤隆雄、以下三菱自動車)は、軽ハイトワゴン『eKクロス』と、軽ス―パーハイトワゴン『eKクロス スペース』に安全装備を充実させ、お求めやすい価格とした特別仕様車“G Plus Edition”を、12月24日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始します。

 メーカー希望小売価格は、『eKクロス』161万7000~174万9000円、『eKクロス スペース』182万6000~195万8000円(消費税10%込)。

 同時に、『eKクロス』『eKワゴン』『eKクロス スペース』『eKスペース』の一部改良を施しました。

『eKクロス スペース』『eKスペース』は、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー*1に新たに創設された、総合的に優れた軽自動車を選出する部門賞である“K CAR オブ・ザ・イヤー”を受賞*2しました。

『eK』シリーズは来年、初代『eKワゴン』の発売から20周年を迎えます。その時代に求められる「いい軽」を追求してきました。これまで累計110万台以上(2020年11月時点)を販売し、多くのお客様にお乗りいただいています。

ミツビシeKクロス スペース G Plus Edition(エクステリア:リヤビュー)
ミツビシeKクロス スペース G Plus Edition(エクステリア:リヤビュー)

1.商品概要

(1)特別仕様車 G Plus Editionの商品特長
<eKクロス・eKクロス スペース共通>
●「G」グレードをベースに、マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)と、自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)を標準装備し、安全性を向上させました。
●専用ディーラーオプションとして、夜間乗車時の室内や車外の視認性を高め、白く鮮やかな光が上質感を演出するLEDパッケージを設定しました。

<eKクロス スペース>
●メーカーオプション設定の運転席側ハンズフリーオートスライドドアと、リヤサーキュレーター(プラズマクラスター*3付)やリヤロールサンシェードなど後席の使い勝手や快適性を高める後席パッケージA*4を標準装備し、利便性を高めました。

(2)『eKクロス』『eKワゴン』『eKクロス スペース』『eKスペース』
一部改良の変更点

<全車共通>
●メーカーオプションの設定を見直しました。

<eKワゴン>
●ボディカラーでご要望の多かったレッドメタリックを新しく追加し、全8色展開としました。

*1:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催

*2:『ニッサン・ルークス』と同時受賞

*3:本商品にはシャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。

*4:後席パッケージA
 助手席シートバックテーブル(コンビニエントフック付)、リヤサーキュレーター(プラズマクラスター付)、リヤロールサンシェード、樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバック

2.メーカー希望小売価格

<特別仕様車 G Plus Edition>
ekクロス:161万7000~174万9000円(税込)
ekクロス スペース:182万6000~195万8000円(税込)

自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)
自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)
eKクロス G Plus Edition 4WD マルチアラウンドモニター イメージ
eKクロス G Plus Edition 4WD マルチアラウンドモニター イメージ

■次のページへ:【『eK』シリーズについて】


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