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クルマ ニュース

投稿日: 2021.11.09 19:04
更新日: 2021.11.10 19:11

『ニッサン・ノート オーラ』が日本自動車殿堂カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

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クルマ | 『ニッサン・ノート オーラ』が日本自動車殿堂カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

2021年11月8日
プレスリリース

『ノート オーラ』が2021~2022日本自動車殿堂において『カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞

『Be-1』が歴史遺産車に選定

 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は特定非営利活動法人 日本自動車殿堂が主催する2021~2022日本自動車殿堂カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、本日11月8日(月)に『ノート オーラ』がカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表しました。

 受賞理由(※1)として、品位あるきめ細やかな上質感を持つ先進コンパクト、高い遮音技術とプライベート音響空間の創造、第2世代e-POWERによる高い静粛性と走行性の3点が高く評価されました。

 本年8月にプレミアムコンパクトとして新規投入した新型車『ノート オーラ』は、細部に至るまで“上質”にこだわったインテリアや、最高出力100kW、最大トルク300Nmのスムースで力強い走りの第2世代e-POWERに加えて、クラスを超えた静粛性と国内初採用の『BOSEパーソナルプラスサウンドシステム』の組み合わせが、多くのお客さまから好評を得ており、発売から2カ月半で2万台の受注を突破いたしました。(※2)

 また、1987年に発売され、限定台数を超える多くの受注が殺到した『Be-1』が“レトロモダン”と呼ばれるデザインを編み出し、パイクカーと呼ばれるジャンルを確立したことなどが評価され、歴史遺産車に選定されました。

歴史遺産車に選定されたニッサンBe-1
歴史遺産車に選定されたニッサンBe-1

※1 特定非営利活動法人 日本自動車殿堂の授賞理由から引用
※2 受注台数:20,061台(10月29日時点 日産調べ)


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