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クルマ ニュース

投稿日: 2017.02.08 16:41
更新日: 2017.02.08 16:44

『ボルボ・V40』に200万円台のエントリーモデル「T2 Kinetic」追加

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クルマ | 『ボルボ・V40』に200万円台のエントリーモデル「T2 Kinetic」追加

 低価格グレードでありながら、ボルボの生命線である安全への取り組みは不変。40シリーズの他グレードと同様、“歩行者エアバッグ”をはじめ、“歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム”、“全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)”、“BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)”等、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備としている。

11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」や「ACC」は標準装備(写真は欧州仕様)
11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」や「ACC」は標準装備(写真は欧州仕様)

 ボディカラーはソリッド系のブラック、レッド、ホワイト、ブルーの4色に加え、8万3000円のオプションとなるメタリック系が10色用意され、インテリアはブラック系統のチャコールのみの設定となっている。

T2キネティックの足元は205/55R16のアルミホイールが標準となる
T2キネティックの足元は205/55R16のアルミホイールが標準となる

ボルボHP:http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v40/lineup


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