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2018.11.04

2018 D1グランプリ第8戦TOKYO DRIFT 大会レポート


ベスト16の時田雅義(GOODYEAR Racing AST)との対戦に勝利し、シリーズチャンピオンを決定したD-MAXの横井昌志(写真左)

2018年11月4日
株式会社D1グランプリ広報事務局

全世界が注目するドリフト競技の最高峰! 2018 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.8

最終戦(第8戦)は内海 彰乃(DIXCEL TOYO TIRES)が、自身初となる優勝!
末永 直登(YUKE’S Team ORANGE)が、今季の初の単走優勝!

2018年シリーズは横井 昌志(D-MAX)が、D1史上11人目のシリーズチャンピオンに輝く!
川畑 真人(TOYO TIRES GLION TRUST RACING)が、単走シリーズチャンピオン!

 2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズの最終戦が、11月3日(土)に東京お台場特設会場(東京都江東区青海1丁目 台場NOP地区)にて『2018 TOKYO DRIFT』として開催いたしました。なお、2018 TOKYO DRIFTの2日目、4日(日)は、FIAインターコンチネンタルドリフティングカップ(以下、FIA IDC)がおこなわれます。

 2018年シリーズ最終戦の追走は、内海彰乃(DIXCEL TOYO TIRES)が、自身初となる優勝を果たしました。単走決勝は、末永直登(YUKE’S Team ORANGE)が今季初の単走優勝を果たしました。これにより、横井昌志(D-MAX)が、追走トーナメントのベスト16でシリーズチャンピオンを決めました。なお、単走シリーズチャンピオンは、前戦終了時点で川畑真人(TOYO TIRES GLION TRUST RACING)が獲得しております。

 3日(土)の14時5分からおこなわれた単走決勝(最終戦は出場条件が第7戦終了時点でのシリーズランキング24位までのため、単走予選はおこなわれない)は、末永直登(YUKE’S Team ORANGE)が98.61点を出して単走優勝を果たしました。そして、田中省己(SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES)が98.55点で2位通過。末永正雄(TOYO TIRES GLION TRUST RACING)が98.49点を獲得して3位通過する結果となりました。

 今シーズンを持って引退することを表明していた野村謙(PACIFIC RACING TEAM DUNLOP)は、単走決勝の2本目で95.89点を出しましたが、17位で追走トーナメントに進むことがかなわず、18年間過ごしたD1グランプリシリーズでの最後の走りとなりました。

 そのあと、16時10分からは、追走トーナメントが晴天ながら肌寒い風が吹く天候のなかでおこなわれました。決勝にトーナメントに進み、わずかに逆転シリーズチャンピオンの可能性のあったランキング2位の川畑は、ベスト16で小橋正典(YUKE’S Team ORANGE)と対戦しましたが、車両トラブルであえなく敗退しました。

 いっぽう、シリーズランキング1位の横井は、おなじくベスト16の時田雅義(GOODYEAR Racing AST)との対戦に勝利し、決勝結果を待たずにシリーズチャンピオンを獲得しました。

 そのあと、横井はベスト4での内海と対戦で敗れたものの、北岡裕輔(TEAM MORI パーツオフ)との3位決定戦に勝利しました。

 横井に勝った内海は、決勝戦で末永直登(YUKE’S Team ORANGE)と対戦し、鋭い振り出しでアドバンテージを取って末永を下し、自身初となる優勝を果たしました。2位には末永正雄(TOYO TIRES GLION TRUST RACING)、3位には横井昌志(D-MAX)となりました。

 なお大会終了後には、今シーズンの終了をもって引退を表明していた野村謙(PACIFIC RACING TEAM DUNLOP)の引退セレモニーがおこなわれ、多くの観客から惜しみない拍手が贈られていました。


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