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2019.05.20

ポルシェカレラカップジャパン2019 第5・6戦プレビュー


国内レース他 | ポルシェカレラカップジャパン2019 第5・6戦プレビュー

ポルシェカレラカップジャパン2019 第5戦、第6戦プレビュー

 ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木敏幸)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェカレラカップジャパン2019シリーズ第5戦、第6戦を、鈴鹿サーキット(三重県)にて2019年5月25日(土)、26日(日)に開催します。

 PCCJの2019シリーズは、第1戦、第2戦を岡山国際サーキット、第3戦、第4戦を富士スピードウェイで開催してきたが、第5戦、第6戦は今シーズン初開催となる鈴鹿サーキットが舞台となる。

 鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリの舞台として世界でも有数の国際サーキットで、PCCJは今大会以外に最終戦がF1サポートレースとしての開催を予定している。この鈴鹿サーキットの全長は5.807㎞で、低速、中速、高速の各コーナーがバランスよく配置されており、世界的にも珍しい立体交差を有した右回りと左回りが入れ替わる8の字型のレイアウトで、世界のトップドライバーから評価が高いテクニカルサーキット。

 最終コーナーを立ち上がり、グランドスタンド前のメインストレートでスリップストリームを利用して進入する1コーナーでの争いは、昨年から911 GT3Cupにアンチロック・ブレーキシステム(ABS)が採用されたこともあり、とくに注目したい。

 現在のコースレコードは、昨年5月の大会で記録された2分04秒194(上村優太)となっており、今年はさらなるタイムアップが期待されている。

 今シーズンのPCCJは全11戦で競われるため、今回の第5戦、第6戦鈴鹿大会で早くもシーズン中盤戦を迎えることになる。

 第4戦までを振り返ると、#31上村優太が4戦連続でポールポジションを獲得し、第1戦、第3戦、第4戦で優勝と計3勝をマークして78点でポイントランキングトップに立つ。

#31 上村優太
#31 上村優太

 ランキング2位は、第2戦で優勝を飾ったPCCJジュニアプログラムドライバーの#19笹原右京で68点。3位は、これまでFIA-F4で活躍してきて今年PCCJ初参戦となる#78大滝拓也で60点。

 4位は、2013年、2014年にPCCJで2連覇を達成し5年ぶりのフル参戦となる#60小河諒で52点となっている。この若手ドライバー4人を追いかけるのが、2017年にPCCJ初のオーバーオールとジェントルマンクラスのダブルチャンピオンを獲得した#9武井真司、2014年と2016年のPCCJジェントルマンクラスチャンピオンである#7星野敏、スーパー耐久のST-Xクラスでタイトル獲得経験のある#34内田優大といったベテランドライバー陣。

 とくに#7星野は、昨年の最終戦・鈴鹿でオーバーオール初優勝を飾っているだけに、若手にとっては侮れない存在となるだろう。


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