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2017.04.15

F1バーレーンGP FP2:ベッテル、電源トラブル発生もFP1に続きトップタイム、アロンソは14番手


F1 | F1バーレーンGP FP2:ベッテル、電源トラブル発生もFP1に続きトップタイム、アロンソは14番手

 F1バーレーンGP金曜のFP1で発生したストフェル・バンドーンのトラブルは、MGU-Hの不具合だった。大急ぎで交換作業に取りかかったが、FP2の始まる午後6時には間に合わず、ストフェルはコクピットに乗り込めない。日はすでに暮れ、気温は33℃とまだ高いものの、路面温度は34℃。FP1より12℃下がっている。 

 各車はソフトを履いて、ラバーの付き始めた路面の限界を確かめながら周回を重ねる。セバスチャン・ベッテルが早々に、FP1の自らのトップタイムとほぼ同じ1分32秒615を出した。

 しかし、数分後、バルテリ・ボッタスが1000分の1秒差でトップに立つ。続いてルイス・ハミルトン、キミ・ライコネンと、首位が目まぐるしく変わる。4番手までをフェラーリ、メルセデスが分け合い、マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドのレッドブル勢が続く。

 開始後16分、カルロス・サインツJr.のマシンが白煙を吐いてターン11でストップ。その後、真っ先にスーパーソフトを履いたベッテルが、ライコネンにコンマ9秒差をつけてトップに。30分過ぎにはライバルたちも同じタイヤでコースに出て行く。首位奪回を狙ったハミルトンだが、セクター2で大きくタイムロスしてしまう。ターン9でスロー走行していたニコ・ヒュルケンベルグと交錯したのだった。


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