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2017.07.14

アロンソ、F1イギリスGPで“スペック3”のエンジン搭載も、グリッド降格へ


F1 | アロンソ、F1イギリスGPで“スペック3”のエンジン搭載も、グリッド降格へ

 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、今週末のF1イギリスGPでパワーユニットのエレメント交換のため、グリッド降格ペナルティを受けることが分かった。

 アロンソは、前戦オーストリアで“スペック3”のアップグレード版を使用したものの、金曜夜にMGU-Hのトラブルが見つかり、土曜から“スペック2”に載せ替えなければならなかった。

 イギリスGPでは“スペック3”に戻されるが、その際に5基目のエナジーストアが搭載され、これによって5グリッド降格のペナルティを科される。

 ホンダは金曜FP2の後、週末の最終的なコンポーネントプランを決定するということだが、他エレメントの交換も行う見込みであり、そうなるとアロンソはさらなるペナルティを受けることになる。

 高速サーキットのシルバーストンより次のハンガロリンクの方が好結果を出せる見込みが大きいため、ハンガリーでのグリッド降格を避ける意図で、チームが今週末にさらなるエレメント交換を行う可能性がある。

 不具合が見られたMGU-Hは、分析のために日本のファクトリーに送られたものの、オーストリアとイギリスは2週連続開催のため、今週末に改良パーツを投入することは時間的に難しい。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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