2017年F1ハンガリーGP決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンは2位だった。前を行くセバスチャン・ベッテルはステアリングのトラブルでペースが上がらなかったが、ライコネンはオーバーテイクすることも、チームの協力を得て前に出ることもできないまま、フルスピードで走ることなくレースを終えた。
2017年F1ハンガリーGP決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンは2位だった。前を行くセバスチャン・ベッテルはステアリングのトラブルでペースが上がらなかったが、ライコネンはオーバーテイクすることも、チームの協力を得て前に出ることもできないまま、フルスピードで走ることなくレースを終えた。