ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、シーズン前半戦を終えたいま、ようやくパワーユニットのパフォーマンスが今年のプレシーズンテストを始める時点で目指していたレベルに到達したと語った。スタート地点でつまずいたことに失望している一方で、5カ月で大きな進歩を達成したことは誇りに思っているという。
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、シーズン前半戦を終えたいま、ようやくパワーユニットのパフォーマンスが今年のプレシーズンテストを始める時点で目指していたレベルに到達したと語った。スタート地点でつまずいたことに失望している一方で、5カ月で大きな進歩を達成したことは誇りに思っているという。