投稿日: 2018.03.13 12:32 【写真特集】2018年F1ニューマシン、全10台のビジュアル比較 レースを愛してやまないファンの方々へautosport web Premiumが登場。 詳細を見る Translation: Kunio Shibata バルセロナで先日終了したばかりのウインターテスト。そこに勢ぞろいした今季のニューマシン全10台を、ビジュアル比較してみよう。不公平がないよう、昨年の選手権順に並べてみた。 1)斜め前からの比較 この角度からだと、レッドブルRB14のサイドポンツーンの狭さがひときわ目立つ。ウイリアムズとマクラーレンは、エンジンカウルが極端に絞り込まれている。一方ザウバーC37は、ひとり我が道を行くといった印象である。 メルセデスW09 フェラーリSF71H レッドブルRB14 フォース・インディアVJM11 ウイリアムズFW41 ルノーR.S.18 トロロッソSTR13 ハースVF-18 マクラーレンMCL33 ザウバーC37 1 2 3 4 この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています