F1ニュース

2016.03.17

Topic:マクラーレンの新ウェア、アロンソが着用を断固拒否!?


そろって白シャツを選んだジェンソン・バトン(左)とフェルナンド・アロンソ(右)

 オーストラリアGP開幕を翌日に控えたパドックやピットで、ひときわ異彩を放っていたマクラーレン。ただし、いい意味ではない。新しいチームTシャツが、かなり“残念”なデザインなのだ。黒と白の太い横縞が入っているのだが、ちょっと墨絵っぽいグラデーションで、もしかしたら日本や東洋文化へのオマージュなのだろうか? いずれにしても個人の感想として、かっこ良くは見えない。

マクラーレンのリザーブドライバー、ストフェル・バンドーンは素直に着ている
マクラーレンのリザーブドライバー、ストフェル・バンドーンは素直に着ている

 その思いはチームスタッフも同じらしく、バルセロナ合同テストのとき、メカニックたちは作業中ずっと上から黒いジャケットを羽織っていた。さすがに残暑厳しいメルボルンでは上着は着ていられず、みんな観念したように新Tシャツで働いていた。

 このTシャツは、基本的にはドライバーも着用することになっている。ところが木曜日の会見に現れたジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは、ともに白いシャツ姿。本来、チーム幹部のみが着ることを許されるものだ。しかし、どうやらアロンソは「こんなTシャツ、絶対着ない」と宣言したらしい。バトンは水曜日のスポンサー関係のイベントでは神妙にTシャツを着ていたそうだが、この日になって白シャツに転向。それを見たアロンソが黙ってニヤリとしたという──。

 マクラーレンは毎年ウェアのデザインを変えているが、ヒューゴ・ボスが離れてから、どうも首をひねりたくなるものが多かった。とくに今年は突き抜けている印象だ。どうせなら、このまま突っ走るのもありだと思うが、昨年は公式ショップでの売り上げでもマクラーレン・ホンダのグッズ売り上げは最下位に近かったという。成績は、それに比例しないことを祈るばかりだ。


関連のニュース

News Ranking

本日のレースクイーン

フロンティアキューティーズ/2017S耐
生田ちむ(いくたちむ)

Photo Ranking

フォトランキング

Weekly Calendar

ウィークリーカレンダー

22日(Sat)

EWC 世界耐久選手権 第2戦ル・マン24時間

全日本F3 鈴鹿サーキット

23日(Sun)

世界ラリークロス 第2戦ポルトガル

インディカー・シリーズ 第3戦バーバー・モータースポーツパーク

全日本F3 鈴鹿サーキット

MotoGP 第3戦アメリカGP

ブランパンGTシリーズ・エンデュランスカップ 第1戦モンツァ

スーパーフォーミュラ 第1戦鈴鹿サーキット

24日(Mon)

25日(Tue)

26日(Wed)

27日(Thu)

28日(Fri)

WRC 第5戦アルゼンチン

JRC 第3戦久万高原ラリー