中嶋さんのロータス100Tと亜久里さんのベネトンが2周くらいしたらピットイン。
何か、トラブルなのかな???
汗だくで降りてきた中嶋さんに駆け寄る亜久里さん。
マシントラブルでなくて、疲れた!!!ってことらしいです(笑)
いい笑顔なんですよ、これがね!
ふたりのこんな笑顔なかなか見れるもんじゃないです。
亜久里さんは中嶋さんと一緒に走ろうと決めていたら、ピットインしたから一緒に入ってきたとのこと。
そして、その様子を見ている関係者もみんな笑顔。
マクラーレンPM4/6ベルガー選手のマシン、12気筒マシンです。
琢磨選手に聞いたら、11000回転リミットで走ったそうです。
1991年当時は13000回転は回してたんじゃないかなとの事。
確かに、もう少し甲高い音だったような記憶があります。