ウイリアムズの新人ジョージ・ラッセルは、右半面がチームの先輩であるファン・パブロ・モントーヤのカラーリングになったヘルメットで登場。2006年にレースキャリアをスタートさせたときのカラーリングがモントーヤのレプリカだったそうだ。
#TBT to last weekend and @GeorgeRussell63's mega half-and-half, @jpmontoya inspired lid ?? pic.twitter.com/sX72Pl3YAs
— ROKiT WILLIAMS RACING (@WilliamsRacing) 2019年4月18日
FP3の大クラッシュからピットレーンスタートを余儀なくされたトロロッソF1のアレクサンダー・アルボンだったが、ポジションを守り切り10位でチェッカー。見事2戦連続入賞を果たした。