F1ニュース

2017.03.09

アロンソ、ホンダF1の“アマチュアのようなトラブル”を批判も「心配なのは信頼性よりもパワーのなさ」


 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、2017年型のパワーユニットは「パワーもなく信頼性もない」と言い、いま唯一の懸念はパワーユニットであるとの考えを示した。

 今年のプレシーズンテストではホンダのパワーユニットにトラブルが連発、第2回テスト初日にもパワーユニットが交換された。

 テスト2日目を担当したアロンソは、水漏れのトラブルやプログラムの関係で46周の周回にとどまり、1分23秒041で14人中12位となった。

 苦境から抜け出せずにいるマクラーレン・ホンダの現状について聞かれ、アロンソは「シャシーに関しては、他と比べてそれほどひどく劣っているとは思わない」と語った。

「問題はひとつだけ。パワーユニットだ」

「信頼性がなくパワーもない。ストレートでは(他のマシンより)30km/h遅い。ストレートでは毎回だ」

「すべてのストレートで30km/h遅い状態では、マシンの感触をつかむのは難しい」

「すべていい感じだけど、普通のスピードに達したときに何が起こるのかは分からない」

 4社のパワーユニットを搭載するマシンが8日にスピードトラップで記録した数値は以下のとおりだ。

メルセデス(バルテリ・ボッタス)338.5km/h
レッドブル・ルノー(マックス・フェルスタッペン)331.2km/h
フェラーリ(キミ・ライコネン)327.2km/h
マクラーレン・ホンダ(フェルナンド・アロンソ)312.1km/h


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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