モタスポブログ

2018.01.18

まさかのオーランド・ブルーム登場に大興奮/ふとりカメラマンのフォーミュラE現地ルポ2


 2018/19年からニッサンがワークス参戦を表明し、日本でも注目が集まっているフォーミュラE。このレースを2014/15年の初年度からフォローしている数少ない日本人カメラマン、太(ふとり)カメラマンが1月13日の2017/18年第3戦マラケシュE-Prixに潜入。そのルポをお届けします。

 日本では、なかなか馴染みの薄いモロッコという国でのフォーミュラE、その現場の様子をご堪能ください。

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現地の回線状況が悪く、少し前のことになってしまいましたが、フォーミュラEマラケシュブログ第2弾では、レースデーの模様をお伝えします。

まずは舞台となるムーレイ・エル・ハッサン・サーキットから。最終コーナーから1コーナーへ伸びるストレート。

レースデーのスケジュールは、朝8時から45分間のフリー走行(1回目)で始まります。1コーナー側から登る美しい朝日を浴びて、マシンが駆け抜けます。

この時間の太陽はドライバーの視線やや上に出ているので、とても眩しいです。1コーナーの埃っぽさも見ることができますでしょうか?

フリー走行1回目のトップは、後続に0.9秒差をつけてたルーカス・ディ・グラッシ(アウディスポーツ・アプト・シェフラー)。3番手にはチームメイトのダニエル・アプト(アウディスポーツ・アプト・シェフラー)が入り、チームにとっては、幸先の良いスタートです。

1コーナーから高速区間の2コーナーを経てヘアピンにやって来ました。1~2コーナーは、先日フォーミュラEのタイトルスポンサーになった『ABB』祭りですが、ここ3コーナーのヘアピンは、『DHL』一色です!

レースでは、このようなオーバーテイクが見れるかと期待が高まります。

前戦、第2戦香港E-Prixで、25歳バースデーウィンから一転、失格となってしまったアプト、フリー走行2回目ではトップタイムを記録。しかし、予選は0.042秒届かずスーパーポール進出を逃しました。

一方、予選をトップで通過したフェリックス・ローゼンクビスト(マヒンドラ)、ターン5出口でリヤが流れてもお構いなし。

しかし、スーパーポールでは、同じこのコーナー出口で大きく膨らみ縁石に乗り上げタイムロス。予選3番手から決勝スタートとなりました。

こちらはニック・ハイドフェルド。ターン11の進入でミスがあり、タイヤバリアに接触。マシンを降りて天を仰ぎます。

スーパーポール終了後、何やら騒がしいと思って行ってみると、誰かがテスト走行中。よくよく見たら、ロード・オブ・ザ・リングやパイレーツ・オブ・カリビアンでおなじみ、ハリウッド俳優のオーランド・ブルームさん!

マシンの操作を教わり、いざコースイン! かと思ったら、ピット出口でマシンがストップしてしまいました……。


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