2017.11.13
Shots!──最後の母国レースを最高の形で終えたマッサ@熱田カメラマン F1ブラジルGP 日曜
アロンソ選手のレース。
前にフェリペ・マッサ選手、後ろにセルジオ・ペレス選手。
結局この2台に挟まれて、ゴールしました。
レース後の長谷川祐介さん(ホンダF1総責任者)のコメントに「まさに神がかったドライビングだった、あれはアロンソ選手にしかできないことだと思う」というのがありました。
まさに、そんなドライビングでした!
マッサ選手よりもレースペースは速かったようだったので、抜けなかったのが悔しいですけれども、ウイリアムズ&フォース・インディアとレースできたのが素晴らしい!
いいレースだったと思います。
グリッドでは、長谷川さんとフランツ・トストさん(トロロッソのチーム代表)がお話中。
二人の若いトロロッソドライバーの話をしていたそうです。
マッサ選手のファイナルブラジルGP。
トップ3に次ぐ7位入賞は素晴らしい!
メカニックさんと……
表彰台にも登壇して、キミ・ライコネン選手とハグの後、笑顔。
最後はお子様と、お客さんにご挨拶。
お疲れ様でした。
あと、一つ。
エステバン・オコン選手の連続完走記録が途絶えました。
まあ、いつかはそういう日が来ますからね。