インディカー・シリーズ第2戦が開催されたフェニックス郊外のISMスピードウェイは、1964年創業の1周の全長1.022マイルのオーバルコースだが、ターン1側の最大バンクが11度、ターン3側は9度と緩やかで、バックストレッチに“ドッグレッグ”があってオーバーテイクは前から少なかった。
インディカー・シリーズ第2戦が開催されたフェニックス郊外のISMスピードウェイは、1964年創業の1周の全長1.022マイルのオーバルコースだが、ターン1側の最大バンクが11度、ターン3側は9度と緩やかで、バックストレッチに“ドッグレッグ”があってオーバーテイクは前から少なかった。