ラリー/WRCニュース

2016.12.13

トヨタ、2017年のWRC参戦体制を発表。ラトバラが加入


トヨタは13日、フィンランド・ヘルシンキでWRC参戦体制を発表した

 2017年に世界ラリー選手権(WRC)に復帰するトヨタは13日、フィンランド・ヘルシンキでWRC参戦体制発表会を開催。参戦車両であるトヨタ・ヤリスWRCをアンベイルするとともに、ドライバーラインアップを公開した。

 トヨタが2015年のモータースポーツ活動発表会でWRC復帰を発表してから、1年11カ月。ついに実戦仕様のヤリス(日本名ヴイッツ)WRCと参戦体制の全貌が明かされた。

 お披露目されたヤリスWRCはパリモーターショーでアンベイルされたマシンと同じく、TOYOTA GAZOO Racingの統一カラーリングであるレッドとホワイトがあしらわれている。マシンのフロントとサイドにはDMG森精機やテクノロジー・パートナーを務めるマイクロソフトのロゴも入れられた。

 空力面では、パリモーターショーのマシンより前後フェンダーが大型化。またリヤウイングの形状も変化している。

 チームを率いるトミ・マキネン代表は「ヤリスWRCは信じられないほどのポテンシャルを持つ、優れた設計のクルマだ」と意気込みをみせる。

「新規定により、開発の自由度が大幅に高まっている。まだすべてのポテンシャルが引き出せているわけではないが、ヤリスWRCは信頼性と速さを兼ね備えている」

「結果がどう出るか、本当に待ち遠しい限りだ」

トヨタが2017年のWRCに投入するヤリスWRC
トヨタが2017年のWRCに投入するヤリスWRC
トヨタが2017年のWRCに投入するヤリスWRC
トヨタが2017年のWRCに投入するヤリスWRC
ヤリスWRCにはテクノロジー・パートナーを務めるマイクロソフトのロゴが入れられている
ヤリスWRCにはテクノロジー・パートナーを務めるマイクロソフトのロゴが入れられている
実戦仕様のヤリスWRCは、開発車両からリヤウイングの形状が変化
実戦仕様のヤリスWRCは、開発車両からリヤウイングの形状が変化


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