ル・マン/WECニュース

2017.11.29

WEC:フォード・チップ・ガナッシレーシング、2018/19年シーズンの布陣を発表


フォードGTを駆る4名のドライバー。左からアンディ・プリオール、ハリー・ティンクネル、オリビエ・プラ、ステファン・ミュッケ

 チップ・ガナッシレーシング・チームUKを通じてWEC世界耐久選手権のLM-GTEプロクラスにワークス参戦しているフォードは11月28日、Twitter(@FordPerformance)で2018/19年シーズンのドライバーラインアップを発表し、2017シーズンを戦った4名のドライバーを継続起用することを明らかにした。

 2016年からLM-GTEプロクラスに2台のフォードGTを投入しているフォード・チップ・ガナッシレーシング・チームUK。参戦2年目を迎えた今季は、開幕戦シルバーストン6時間でハリー・ティンクネル/アンディ・プリオール/ピポ・デラーニ組の67号車フォードGTがポール・トゥ・ウインを飾り、6月の第3戦のル・マン24時間ではクラス2位を獲得した。

 ティンクネルとプリオールの2名体制での参戦となったシーズン後半戦はフェラーリ・セミワークスのAFコルセとタイトル争いを展開するなか迎えた第8戦上海で2勝目をマーク。最終戦バーレーンもポディウムフィニッシュとなったもののチームランキングは惜しくも2位、ドライバーズランキングでは3位となっている。

チームランキング2位、ドライバーズランキング3位となったハリー・ティンクネル(左)、アンディ・プリオール(右)
チームランキング2位、ドライバーズランキング3位となったハリー・ティンクネル(左)、アンディ・プリオール(右)

 一方、ステファン・ミュッケ/オリビエ・プラ組の僚友の66号車フォードGTは第2戦スパ・フランコルシャンで3位表彰台を獲得したものの、その後は目立った成績を残すことができず。シリーズランキングは8台中7位という結果に終わった。

 今回発表されたラインアップは、ティンクネルとプリオール、ミュッケとプラというこれまでのコンビを継続するもの。フォード・ワークスドライバーとしてすっかりお馴染みとなった4名は2016年のフォード参戦開始以来、3年連続でコンビを組むことになる。

 なお、今季の開幕戦シルバーストンから第3戦ル・マンまでの序盤戦限定で起用されたデラーニ、ジミー・ジョンソンの両名については現在のところアナウンスがなされていない。

67号車と66号車フォードGT
67号車と66号車フォードGT
第2戦スパで3位表彰台に上がったオリビエ・プラ(左)、ジミー・ジョンソン(中央)、ステファン・ミュッケ(右)
第2戦スパで3位表彰台に上がったオリビエ・プラ(左)、ジミー・ジョンソン(中央)、ステファン・ミュッケ(右)


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