WEC世界耐久選手権第4戦富士6時間レースはスタートから4時間が経過し、レース折り返し時点でトップに立っていたTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が引き続き総合首位をキープしている。総合2番手は中嶋一貴らがドライブする8号車トヨタTS050ハイブリッド、同3番手にはレベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・ギブソンだ。
WEC世界耐久選手権第4戦富士6時間レースはスタートから4時間が経過し、レース折り返し時点でトップに立っていたTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が引き続き総合首位をキープしている。総合2番手は中嶋一貴らがドライブする8号車トヨタTS050ハイブリッド、同3番手にはレベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・ギブソンだ。