全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦鈴鹿戦は10月27日、ドライコンディションのなか鈴鹿サーキットでノックアウト予選が行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)がポールポジションを獲得。チャンピオンシップポイント1点を勝ち取り、石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)に並ぶ25ポイントとしている。
全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦鈴鹿戦は10月27日、ドライコンディションのなか鈴鹿サーキットでノックアウト予選が行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)がポールポジションを獲得。チャンピオンシップポイント1点を勝ち取り、石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)に並ぶ25ポイントとしている。