全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿は19日、43周の決勝レースが行われ、好スタートで首位を奪った予選3番手のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が優勝を飾った。スーパーフォーミュラ“デビュー戦”とっなた小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は、9位完走を果たしている。
全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿は19日、43周の決勝レースが行われ、好スタートで首位を奪った予選3番手のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が優勝を飾った。スーパーフォーミュラ“デビュー戦”とっなた小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は、9位完走を果たしている。