3月6日から全日本スーパーフォーミュラ選手権の2017年第1回目となる公式合同テストが鈴鹿サーキットでスタートしたが、1日目午前のテストセッション終了後、2017年から参戦する外国人ドライバー、フェリックス・ロゼンクビスト(SUNOCO TEAM LEMANS)、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)、ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)のルーキー3名が、JRP日本レースプロモーション主催のマンデーミーティングに出席し、スーパーフォーミュラのファーストインプレッションと、今シーズンにかける意気込みを語った。