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スーパーGT ニュース

投稿日: 2017.08.28 20:09

スーパーGT:アウディジャパン 2017年第6戦鈴鹿 レースレポート

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スーパーGT | スーパーGT:アウディジャパン 2017年第6戦鈴鹿 レースレポート

アウディ ジャパン 株式会社

SUPER GT第6戦『鈴鹿1000km』でAudi R8 LMSは完走ならず

Audi Team Hitotsuyamaは、予選Q1を突破するも、電気系トラブルにてリタイヤ/Team TAISAN SARDは予選24位から順位を上げるも、タイヤトラブルに見舞われる

 アウディジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤徹)は新型Audi R8 LMSでSUPER GTのGT300クラスに挑戦するカスタマー(プライベート)チームを支援しています。

 8月26日(土)、8月27日(日)、鈴鹿サーキット(三重県:1周5,807m)で2017 AUTOBACS SUPER GT第6戦『第46回インターナショナル SUZUKA 1000km』が開催されました。

 鈴鹿1000kmは1966年に始まった伝統ある耐久レースで、今年が最後の開催となりました。来年は新たに『鈴鹿10時間耐久レース』が予定されています。今大会にも新型Audi R8 LMSを擁する#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディチームヒトツヤマ)と、#26 Team TAISAN SARD(チーム タイサン サード)の2チームが参戦。

 予選、決勝ともに快晴に恵まれ、夏休み期間中ということもあり、真夏の熱さの中、2日間でのべ7万2500人ものファンが鈴鹿サーキットに訪れました。

 予選ではAudi Team Hitotsuyamaのリチャード ライアン選手が10位に入りQ1を突破。 Q2は柳田 真孝選手がドライブし、 最終的に予選13位となりました。


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