4月16日、鈴鹿サーキットでスーパーGT公式テストの1日目午後のセッション2が行われ、GT500クラスでは終盤の専有走行の時間帯でジェンソン・バトンがアタックしたRAYBRIG NSX-GTがトップタイムをマーク。ZENT CERUMO LC500が2番手、フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが3番手に続いた。GT300クラスはシンティアム・アップル・ロータスがトップタイム。D’station Porscheが続いている。
4月16日、鈴鹿サーキットでスーパーGT公式テストの1日目午後のセッション2が行われ、GT500クラスでは終盤の専有走行の時間帯でジェンソン・バトンがアタックしたRAYBRIG NSX-GTがトップタイムをマーク。ZENT CERUMO LC500が2番手、フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが3番手に続いた。GT300クラスはシンティアム・アップル・ロータスがトップタイム。D’station Porscheが続いている。