スーパーGT第7戦の舞台、オートポリスに三代目オートスポーツwebナビゲーター、水瀬きいさんが登場。今回は予選日の様子をご紹介します。きい様は予選日とは関係なく、サーキットに設置されているカラスよけの風船が“アレ”に見えて仕方がなかった様子。ごゆるりとお楽しみください。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
サリュー!
AUTOSPORTwebナビゲーターの水瀬きいです☆
スーパーGT第7戦オートポリス、予選が終了いたしました!
今回の予選はGT500クラスでは、NSXが速さを魅せました。それもワン・ツー・スリーがブリヂストンタイヤ装着のNSX勢!
ポールポジションはARTA NSX-GT。予選後のインタビューで鈴木亜久里監督は野尻選手のことを「やればできる子だと思っていた」とコメントしていました。野尻選手を“子”って……(笑)。
GT300クラスは、“坪井ハンパないって!(サッカーの大迫選手風に)”で話題のHOPPY 86 MCの坪井翔選手がポールポジションを獲得。SUBARU BRZ R&D SPORTは公式練習はトラブルで出走できませんでしたが、予選には出走し、4番手につけています。
予選の詳しい結果はオートスポーツwebで!
さて、ピット上にあるメディアセンターで行われたポールポジション会見終了後、野尻選手は瞬間移動したかのようにオフィシャルステージのトークショーに出演していました。日差しが眩しそうな武藤英紀選手とともに。この写真だと松岡修造さんに少し似てる……?
その横のヨコハマブースでは、織戸選手と谷口選手のトークショー、じゃんけん大会などが行われていました。
今回は、レースクイーンユニットのライブステージはありませんが、決勝日も各ステージでいろんなトークショーが予定されています。ぜひチェックしてみてください。