レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1第4戦アゼルバイジャンGPでシーズン2基目のエンジンを投入し、2019年シーズン中にグリッド降格ペナルティを受ける可能性が高まっていることを認めた。しかしチームの方針として、ホンダがパワーユニット(PU/エンジン)の性能を向上させることを重視しており、今年は制限基数を超えることは想定内であるという。
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1第4戦アゼルバイジャンGPでシーズン2基目のエンジンを投入し、2019年シーズン中にグリッド降格ペナルティを受ける可能性が高まっていることを認めた。しかしチームの方針として、ホンダがパワーユニット(PU/エンジン)の性能を向上させることを重視しており、今年は制限基数を超えることは想定内であるという。