セーフティカー4度の導入と、荒れに荒れた今年のスーパーフォーミュラの開幕戦。その第1戦の鈴鹿サーキットで、悔しい思いで走行を眺めていたのがREAL RACINGの塚越広大だ。チームのアドバイザーとして同行していた塚越だったが、この2戦目からは急きょ、トリスタン・シャルパンティエに変わってスーパーフォーミュラに参戦することになったのだ。その塚越に聞いた。
セーフティカー4度の導入と、荒れに荒れた今年のスーパーフォーミュラの開幕戦。その第1戦の鈴鹿サーキットで、悔しい思いで走行を眺めていたのがREAL RACINGの塚越広大だ。チームのアドバイザーとして同行していた塚越だったが、この2戦目からは急きょ、トリスタン・シャルパンティエに変わってスーパーフォーミュラに参戦することになったのだ。その塚越に聞いた。