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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2019.08.31 21:01
更新日: 2019.09.01 13:26

WECシルバーストン:小林可夢偉の驚速タイムでトヨタ7号車が開幕戦ポール獲得

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ル・マン/WEC | WECシルバーストン:小林可夢偉の驚速タイムでトヨタ7号車が開幕戦ポール獲得

 8月30日に開幕したWEC世界耐久選手権2019/2020年シーズン第1戦シルバーストンは翌31日、晴天の下で公式予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得した。

 定刻11時50分にピットロード出口のシグナルがレッドからグリーンに変わり、まずはLM-GTE Proと同Amクラスの予選がスタートした。“シーズン8”も予選方式は前年度から不変。ふたりのドライバーがアタックを行い、その平均タイムで決勝のグリッドが決定する。


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