2019年F1イタリアGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1、2の両方でトップタイムをマークした。
FP1では20周を走行し、ドライコンディションになった終盤にミディアムタイヤで1分27秒905をマーク。FP2では37周のなかで1分20秒978をソフトで記録した。唯一20秒台に入るタイムを出したルクレールだが、2番手ルイス・ハミルトンとの差はわずか0.068秒だった。
2019年F1イタリアGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1、2の両方でトップタイムをマークした。
FP1では20周を走行し、ドライコンディションになった終盤にミディアムタイヤで1分27秒905をマーク。FP2では37周のなかで1分20秒978をソフトで記録した。唯一20秒台に入るタイムを出したルクレールだが、2番手ルイス・ハミルトンとの差はわずか0.068秒だった。