10月25日(金)、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦JAF鈴鹿グランプリの金曜専有走行が行われ、国本雄資(KONDO RACING)がトップタイムを記録した。
前日から降り続いた雨は専有走行の開始時には止んだものの、コース上はウエット宣言がなされた。手元の計測では気温16度、路面温度18度というコンディションで、当初の予定より15分遅れて1時間のセッションがスタートした。
10月25日(金)、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦JAF鈴鹿グランプリの金曜専有走行が行われ、国本雄資(KONDO RACING)がトップタイムを記録した。
前日から降り続いた雨は専有走行の開始時には止んだものの、コース上はウエット宣言がなされた。手元の計測では気温16度、路面温度18度というコンディションで、当初の予定より15分遅れて1時間のセッションがスタートした。