ランキング3位から、予選で圧倒的な速さをみせてポールポジションを獲得。逆転でのチャンピオン獲得が目前まで見えていたアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)だったが、決勝ではまさかの大不振に陥り、レースペースが上げられずに戦線を離脱することになった。スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿、パロウがレースを振り返る。
ランキング3位から、予選で圧倒的な速さをみせてポールポジションを獲得。逆転でのチャンピオン獲得が目前まで見えていたアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)だったが、決勝ではまさかの大不振に陥り、レースペースが上げられずに戦線を離脱することになった。スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿、パロウがレースを振り返る。