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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2020.03.02 12:00
更新日: 2020.03.02 12:09

青木拓磨ら3名の障害者ドライバーによるル・マン挑戦、4年ぶり復活“ガレージ56”で実現へ

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ル・マン/WEC | 青木拓磨ら3名の障害者ドライバーによるル・マン挑戦、4年ぶり復活“ガレージ56”で実現へ

 2月28日、WEC世界耐久選手権の2019/2020年シーズン最終戦として開催される第88回ル・マン24時間レースのエントリーリストが公開され、元WGPライダーの青木拓磨が所属するアソシエーションSRT41が、同レースの特別枠“ガレージ56”から出場することが正式にアナウンスされた。

 SRT41は両手両足を失いながらも2016年にル・マン24時間に初参戦し、改造されたモーガン・ニッサンで見事完走を果たしたフランスの実業家フレデリック・ソーセが設立したレーシングチームだ。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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