2月28日、WEC世界耐久選手権の2019/2020年シーズン最終戦として開催される第88回ル・マン24時間レースのエントリーリストが公開され、元WGPライダーの青木拓磨が所属するアソシエーションSRT41が、同レースの特別枠“ガレージ56”から出場することが正式にアナウンスされた。
SRT41は両手両足を失いながらも2016年にル・マン24時間に初参戦し、改造されたモーガン・ニッサンで見事完走を果たしたフランスの実業家フレデリック・ソーセが設立したレーシングチームだ。
2月28日、WEC世界耐久選手権の2019/2020年シーズン最終戦として開催される第88回ル・マン24時間レースのエントリーリストが公開され、元WGPライダーの青木拓磨が所属するアソシエーションSRT41が、同レースの特別枠“ガレージ56”から出場することが正式にアナウンスされた。
SRT41は両手両足を失いながらも2016年にル・マン24時間に初参戦し、改造されたモーガン・ニッサンで見事完走を果たしたフランスの実業家フレデリック・ソーセが設立したレーシングチームだ。