全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テストが3月24日、富士スピードウェイでスタートした。新型コロナウイルスの影響で第1戦・第2戦が延期、鈴鹿での合同テストも延期されたなかで、いよいよ2020年のドライバーが集まり初めてのテストとなったが、走行1回目となる9時からのセッション1では、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分21秒342というトップタイムをマークした。
全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テストが3月24日、富士スピードウェイでスタートした。新型コロナウイルスの影響で第1戦・第2戦が延期、鈴鹿での合同テストも延期されたなかで、いよいよ2020年のドライバーが集まり初めてのテストとなったが、走行1回目となる9時からのセッション1では、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分21秒342というトップタイムをマークした。