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F1 ニュース

投稿日: 2020.05.06 09:41

フェラーリとの契約交渉において「ベッテルには決定権がない」と元F1ドライバー

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F1 | フェラーリとの契約交渉において「ベッテルには決定権がない」と元F1ドライバー

 元F1ドライバーのポール・ディ・レスタは、セバスチャン・ベッテルが2021年にフェラーリに残留するかどうかの決定権はチームが握っており、ベッテルには条件に関して交渉の余地がないと考えている。

 ベッテルのフェラーリとの現契約は2020年シーズン末をもって終了する。フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは4度のF1世界チャンピオンであるベッテルを残留させたいとの意向を示しており、チームは新契約の条件を決めて、ベッテルと交渉していくことになる。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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