F1は現在参戦する10チームがすべて、F1で戦う上での商業面等の条件を定める新コンコルド協定に合意したことを明らかにした。これにより10チームが2021年から2025年にF1に参戦することが確定した。
8月18日の時点で、フェラーリ、マクラーレン、ウイリアムズが、FIAおよびF1との来年からの新コンコルド協定にサインしたことを発表していたが、19日、F1は残りの7チーム、メルセデス、レッドブル、ルノー、アルファタウリ、レーシングポイント、アルファロメオ、ハースも合意したと発表した。
F1は現在参戦する10チームがすべて、F1で戦う上での商業面等の条件を定める新コンコルド協定に合意したことを明らかにした。これにより10チームが2021年から2025年にF1に参戦することが確定した。
8月18日の時点で、フェラーリ、マクラーレン、ウイリアムズが、FIAおよびF1との来年からの新コンコルド協定にサインしたことを発表していたが、19日、F1は残りの7チーム、メルセデス、レッドブル、ルノー、アルファタウリ、レーシングポイント、アルファロメオ、ハースも合意したと発表した。