第104回インディ500のスターティングポジションを3番手、フロントロウという絶好のポジションを手に入れたレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨。
インディ500出場11回目で自己ベストはもちろん、日本人としては初めてフロントロウからスタートする。前列に誰もいないフロントロウというのはさぞかし景色が良いことだろう。
第104回インディ500のスターティングポジションを3番手、フロントロウという絶好のポジションを手に入れたレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨。
インディ500出場11回目で自己ベストはもちろん、日本人としては初めてフロントロウからスタートする。前列に誰もいないフロントロウというのはさぞかし景色が良いことだろう。