創業100周年を迎えた2019年に、コンフォート(快適性)を打ち出したブランド初のSUVとして登場した『C5 AIRCROSS SUV (C5エアクロスSUV)』が一部仕様変更を実施。全グレードでLEDヘッドライトを標準化し、パッケージオプションのナッパレザーシートのカラーやトリムをブラック&ライトグレーに変更。またガソリンエンジンの燃費を約9%向上させ、4月8日より発売開始となっている。
定評の新世代高性能プラットフォーム“EMP2”を軸に、モダンでグローバルな快適性をシトロエンのテクノロジーで実現するという“Citroën Advanced Comfortプログラム”を打ち出してきたC5エアクロスSUVに、一部仕様変更が施された。