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2019.07.06

18年ぶりに日本人が予選でワン・ツー。佐々木歩夢が初ポール獲得/MotoGPドイツGP Moto3


MotoGP | 18年ぶりに日本人が予選でワン・ツー。佐々木歩夢が初ポール獲得/MotoGPドイツGP Moto3

 7月6日、MotoGP第9戦ドイツGP Moto3クラスの予選がドイツのザクセンリンクで行われ、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)がポールポジションを獲得。鳥羽海渡(Honda Team Asia)が2番手に入り、日本人ライダーが18年ぶりに予選でワン・ツーとなった。

 3回のフリー走行結果により、真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)と小椋藍(Honda Team Asia)は予選Q1からスタート。佐々木、鳥羽、鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)は予選Q2進出を果たした。

小椋藍(Honda Team Asia)
小椋藍(Honda Team Asia)

 Q1は気温26度、路面温度41度のドライコンディションでスタート。このセッションで真崎は1分27秒241で9番手となりQ1敗退、小椋は1分26秒396を記録してQ1をトップで通過した。

 Q2は、小椋、ヤコブ・コンフェイル(Redox PruestelGP)、デニス・フォッジア(SKY Racing Team VR46)、ジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)の4名を加えた18台が出走。開始早々にセルジオ・ガルシア(Estrella Galicia 0,0)が13コーナーでハイサイド転倒を喫して予選を終える。

佐々木歩夢 (Petronas Sprinta Racing)
佐々木歩夢
(Petronas Sprinta Racing)

 最後のアタック合戦に入ると佐々木が1分26秒135の最速タイムをマーク。このタイムを破るものは現れず、佐々木は自身初のポールポジションを獲得した。Moto3クラスで日本人ライダーがポールポジションから決勝レースを迎えるのは2003年の第2戦南アフリカGPで宇井陽一(125ccクラスに参戦)以来16年ぶりとなる。

 2番手にはトップの佐々木と0.057秒差の1分26秒192を記録した鳥羽が続き、日本人ライダーがドイツGP予選でワン・ツーという結果に。なお、日本人が予選でワン・ツーとなったのは2001年の第2戦南アフリカGP以来18年ぶり。このときは宇井がポールポジションを獲得し、上田昇が2番手だった。

 鈴木は14番手、Q2進出を果たした小椋は16番手、Q1で終えた真崎は22番手という結果になった。

鳥羽海渡(Honda Team Asia)
鳥羽海渡(Honda Team Asia)

 MotoGP第9戦ドイツGPのMoto3クラス予選順位結果は以下の通り。


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