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投稿日: 2017.02.08 18:56
更新日: 2017.02.08 18:59

MotoGP:ウイングレット廃止でマシンのコーナリングが改善したとドビジオーゾ


MotoGP | MotoGP:ウイングレット廃止でマシンのコーナリングが改善したとドビジオーゾ

 MotoGPにドゥカティから参戦するアンドレア・ドビジオーゾによれば、空力パーツのウイングレットが禁止されたことで、2017年型デスモセディチGPは昨年弱点だったコーナリング性能が改善したという。

 ドゥカティは昨シーズン、2勝を達成。10年のケーシー・ストーナー以来となる久々の勝利を飾っている。

 しかし、ドビジオーゾと元チームメイトのアンドレア・イアンノーネはデスモセディチGPが抱えるコーナリング面での問題に対処する必要に迫られていた。

 17年シーズンに向け、ドゥカティはコーナリング性能改善に取り組んできているが、ドビジオーゾは規定によりウイングレットが廃止されたこともパフォーマンスの違いを生んだと語っている。

「ウイングレットがなくなったことで、コーナリングは良くなったよ」とドビジオーゾ。

「それでも、ライバルほどのパフォーマンスには至っていないと感じているけどね」

「だから、コーナリングに関しては、今後も取り組んでいくポイントのひとつだと確信している」

 ドゥカティは、これまでウイングレットが生み出していたダウンフォースを取り戻すべく、17年仕様のボディカウルに関して試行錯誤を行っている。

 ドビジオーゾは、このカウルが今回得られたコーナリング性能改善を相殺するかは分からないという。また、カウルの最終的な判断は3月に行われるカタールでの開幕戦までずれ込む可能性も示唆した。


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