ジャガーのコンパクト・パフォーマンスSUV『E-PACE』のデビュー1周年を記念した特別仕様車『E-PACE CONNECTED』が設定され、AI学習機能を備えた“スマートセッティング”やWi-Fiホットスポットなど、先進のコネクティビティ機能を標準装備し、2月27日より発売開始となっている。
ジャガー・ランドローバー社の誇るピュア・スポーツカー『F-TYPE』からインスピレーションを得たデザイン、そしてSUVならではの広々とした室内空間と実用性を兼ね備えた『E-PACE』は、同社の姉妹ブランドであるレンジローバー・イヴォークと車体構成を一部共有したジャガー・ブランドのエントリーSUVとして誕生した。
そのデビュー1周年を記念して設定された100台限定の特別仕様車は、先進のコネクティビティ機能を満載。
人工知能(AI)アルゴリズムを備え、リモートキーとスマートフォンのBluetoothを介して車両がドライバーを識別し、ドライバーの好みに応じて、温度設定やインフォテインメント等を自動調整するスマートセッティングや、快適にインターネットへ接続できるWi-Fiホットスポット、高画質の2D/3Dマップを表示して快適な移動をアシストするナビゲーションプロなど、利便性、快適性を高める機能を多数装備している。
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