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投稿日: 2019.06.04 16:26
更新日: 2019.06.04 22:51

新型『BMW 3シリーズ』に、ディーゼル4WD追加。直6ターボ4WD、PHVも遅れて登場


クルマ | 新型『BMW 3シリーズ』に、ディーゼル4WD追加。直6ターボ4WD、PHVも遅れて登場

 1975年の登場以来40年以上に渡って高い支持を受け、世界累計販売1500万台を達成したBMW 3シリーズ。その最新世代として2019年1月に上陸した7代目モデルに、新世代クリーンディーゼル・エンジンと4輪駆動システムを搭載した『320d xDrive(サンニーマル・ディー・エックスドライブ)』が追加設定され、5月24日から発売が開始されている。

 E、Fと続いてきた型式名称もG20型に改められた7代目は、今までの分割型から一体型へ進化した伝統のキドニー・グリルを採用。4灯ダブル・ラウンドをモチーフとしたヘッドライトや、Cピラーに組み込まれたホフマイスター・キンクなど、40年の伝統を継承しつつも洗練された美しいグラフィックスの新デザインコンセプトに進化している。

 また、日本で初めて導入された3眼カメラや高性能画像処理プロセッサーの採用により、精度を高めた運転支援技術を全車に標準装備し、スポーティな走行性能とともに実用性を兼ね備えたモデルとなっている。

 その新型3シリーズに追加された『BMW 320d xDrive』は、BMWで2リッタークラス初となる低回転域と高回転域で切り替わる2ステージ・ターボを持つ直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル(190PS/400Nm)を搭載。その最大トルク発生回転域は1750~2500回転と、より低回転域のパワーと加速性が向上している。

 そのトラクション性能に一役買う駆動系には、こちらもBMW自慢の4輪駆動システムxDriveを装備。このxDriveは走行中にセンサーが常に路面状況を検知し、車両速度やドライバーのステアリング操作に応じて電子制御で前後トルク配分を最適化することで常に安定した走行を実現し、日常走行における快適性や操作性を高める機能を持っている。

 また安定走行時には後輪にほぼ100%エンジントルクを配分することも可能となり、燃費効率を高めるとともにFRを基本とするBMWらしい爽快なドライビングフィールがもたらされる。

 この最新ディーゼル4WDグレードの発売に併せて、高い走行性能と環境性能を両立させるプラグイン・ハイブリッドの『BMW 330e M Sport(サンサンマル・イー・エムスポーツ)』と、直列6気筒エンジンを搭載し、スポーツ走行と公道での実用性を両立させたハイパフォーマンスモデルの『BMW M340i xDrive(エム・サンヨンマル・アイ・エックスドライブ)』のプレオーダーも開始されている。

新型3シリーズの新たな電動化戦略を担うプラグインモデル『BMW 330e M Sport』も登場
先代モデルから約80%容量を拡大した10.3kWhのリチウムイオンバッテリーと、83kWのモーターを採用


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