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投稿日: 2019.09.06 13:48

『メルセデス・ベンツCクラス』に、プラグイン・ハイブリッドと特別仕様車を新設定


クルマ | 『メルセデス・ベンツCクラス』に、プラグイン・ハイブリッドと特別仕様車を新設定

 輸入Dセグメントの王者として君臨する『メルセデス・ベンツCクラス』に、プラグイン・ハイブリッドの『C350e アバンギャルド』が追加設定され、セダン/ステーションワゴンには前年に続き、特別仕様車の“ローレウスエディション”も登場。さらにC180には新型エンジンを搭載し、ラインアップ全体に新規オプションも設定するなど、装備・機能の一部改良も施され、9月2日より受注開始となっている。

 2018年に大幅なマイナーチェンジを受け、48Vの電装系やISGを採用した新開発の1.5リッターエンジンなどを搭載した『メルセデス・ベンツCクラス』は、2014年の日本市場登場以来、累計で6万9000台を販売するヒットモデルとなっており、2015年から年間セグメントNo.1を記録し続けている。

 そのCクラスに再登場となった『C350e アバンギャルド』は、前期型同様セダンボディのみの設定となり、最高出力211PS、最大トルク350Nmの2リッター直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力122PS、最大トルク440Nmを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせる。

 これによりシステム全体で320PS/700Nmを発生し、モーターのみの走行であるE-MODEでは最高速度130km/hまでのフルEV走行が可能なほか、航続距離は最大約54kmという実用的な数値を記録する。

 プラグインの利点として、走行中にも回生ブレーキなどによりバッテリーの充電を行うため、充電設備がない場合でも電気モーターのみでの走行が可能。高電圧リチウムイオンバッテリーの充電時間(AC200V電源使用)は、メルセデス・ベンツ純正ウォールユニット(6.0kW)の場合は約2時間に。13.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載していながらトランク容量は300リッターを確保するなど、プラグインハイブリッドモデルであるにも関わらず充分なユーティリティ性を確保している。

『C350e アバンギャルド』はシステム全体で320PS/700Nmを発生し、E-MODEでは最高速度130km/hまでのフルEV走行が可能に
Cクラス専用デザインの12.3 インチコックピットディスプレイ等が装備されるレザーエクスクルーシブパッケージもOP設定
HYBRID、E-MODE、E-SAVE、CHARGEの4つの走行モードを備えている
連続可変ダンパーとマルチチャンバーエアサスペンションを電子制御することで、快適性と俊敏性を高いレベルで両立する AIR BODY CONTROLサスペンションも装備


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