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クルマ ニュース

投稿日: 2022.04.19 10:09
更新日: 2022.04.20 20:18

レクサス初の電気自動車『RZ』はクーペSUV。4月20日の発表を前に新ティザーが追加

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クルマ | レクサス初の電気自動車『RZ』はクーペSUV。4月20日の発表を前に新ティザーが追加

 4月18日、レクサスは20日(水)にオンライン形式で新車発表が行われる、同ブランド初の電気自動車『レクサスRZ』の最新ティザーイメージを公開した。

『RZ』はレクサスブランドのモデルとして、初めて市場投入されるバッテリーEV(BEV)専用車だ。今月5日に先行公開されたティザーでは、フロントマスクと異型ステアリングが採用されたインテリアを確認することができた。

 一方、新たに公開されたティザーには車両の全体像が斜め後方から映し出され、そのボディ形状から5ドアの“クーペSUV”スタイルであることが分かる。また、リヤエンドを左右に横断するテールランプの存在も一目瞭然となっている。

 レクサスはこの新型BEV『RZ』を20日(水)19時より特設サイト(https://lexus.jp/models/rz/worldpremiere/)で発表予定。カーボンニュートラル社会の実現に向けたブランドの新たな挑戦や新型車について、“地球の声”をテーマに、レクサスならではの走る喜びと、自然界の音が織りなす五感を刺激する映像ととも紹介するという。

先行公開されたレクサスRZのインテリア。異型ステアリングの存在を確認することができる
4月5日に先行公開されたレクサスRZのインテリア。異型ステアリングの存在を確認することができる
4月20日(水)の新車発表会では、カーボンニュートラル社会の実現に向けたブランドの新たな挑戦や新型RZについて、“地球の声”をテーマにレクサスならではの走る喜びと、リアルに採取した自然界の音が織りなす五感を刺激する映像とともに紹介される
4月20日(水)の新車発表会では、カーボンニュートラル社会の実現に向けたブランドの新たな挑戦や新型RZについて、“地球の声”をテーマにレクサスならではの走る喜びと、リアルに採取した自然界の音が織りなす五感を刺激する映像とともに紹介される


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