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国内レース他 ニュース

投稿日: 2018.04.09 16:59
更新日: 2018.05.15 11:25

4年目のFIA-F4が岡山で開幕。初戦は名取鉄平と角田裕毅が勝利分け合う

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国内レース他 | 4年目のFIA-F4が岡山で開幕。初戦は名取鉄平と角田裕毅が勝利分け合う

 4シーズン目にあたる2018年のFIA-F4選手権が4月7~8日、が例年どおり岡山国際サーキットで幕を開け、予選は2戦とも角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレーシング)がポールポジションを獲得するも、第1戦は1周目のアクシデントで早々にリタイア。名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレーシング)が初のフル参戦で、初戦からいきなり優勝を飾る。しかし、第2戦は角田が他を寄せつけずに圧勝、雪辱を果たしている。

 2年連続でチャンピオンを獲得した宮田莉朋を筆頭に、昨年ランキング入りしたドライバーのうち、実に8人がシリーズからの卒業を果たしたFIA-F4。となれば、一気に混戦模様になるかと思われがちだが、継続参戦のドライバーのなかには角田の名前が。昨年は3勝を挙げてランキング3位、3月上旬に行われたスプリングトレーニングでは他を圧していただけに、ひとり勝ちになるのではと予想するものも少なくなかった。

 しかしながら、木曜日と金曜日に行われた専有走行では、角田を含めて3人しか存在しない優勝経験者のひとり、川合孝汰(DENSO ルボーセF4)が気を吐くこととなり、両日ともにトップタイムをマーク。打倒・角田の急先鋒に立つことが予想された。

 そして迎えた予選は、未明まで降り続いていた雨が路面に残り、セミウエット状態からの計測開始となった。ただでさえ厳しい条件であったにも関わらず、途中二度も赤旗中断があり、誰もが納得のいくアタックが許されぬなか、終了間際の2周を「引っかかったりしているので、もっとタイムは出たと思います」と語りながらも、しっかり決めて第1戦、第2戦ともに角田がポールポジションを獲得することになった。

 2番手、3番手は2戦とも細田輝龍(DRP F4)と名取が獲得。第1戦はこれに大滝拓也(SRS/コチラレーシング)と澤田真治(MediaDo ADVICS影山F110)が、そして第2戦は澤田と金澤力也(SPASHAN Works Racing)が続くこととなった。

 一方、注目の川合は2戦とも5番手相当のタイムを記録していたが、最初の中断で赤旗を無視したと裁定され、ベスト、セカンドベストともにタイム抹消のペナルティで21番手、23番手に沈んでしまった。


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