7月8日、キムインターナショナルは7月16〜17日に静岡県の富士スピードウェイで開幕するTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupの開幕を前に、2022年の参戦体制を発表した。2021年にスーパー耐久ST-2クラス、KYOJO CUPで活躍してきた翁長実希を擁しプロフェッショナルシリーズに挑む。

 翁長は沖縄県出身で、2020年、2021年とKYOJO CUPでシリーズ2位を獲得。またスーパー耐久ではKTMSから2年間参戦し、2020年はKTMS 86でST-4を、2021年はKTMS GR YARISでST-2を戦い4勝。ランキング2位につける実績を残してきたドライバーだ。

 そんな翁長とコラボレーションするかたちで、KTMSではメンテナンスも務めるキムインターナショナルが、1年ぶりにGR86/BRZ Cupに挑むことになった。自社エントラントとしては初の参戦となる。車名はKIMI N GR86、カーナンバーは3となる。またクラブマンクラスでも大田優希の37号車HC・RACING GR86、千歳和哉の59号車KI菜のはなGR86をエントリーさせる。

 今季もGR86/BRZ Cupは国内トップカテゴリーで活躍するプロドライバーたちが多数参戦するが、これまでさまざまなカテゴリーで腕を磨いてきた翁長がどんな活躍をみせるか、楽しみにしたいところだ。

キムインターナショナル
TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup プロフェッショナルシリーズ参戦体制

車両:トヨタGR86
車両名:KIMI N GR86
エントラント:キムインターナショナル
ゼッケン:3
ドライバー:翁長実希

キムインターナショナルからGR86/BRZ Cupのプロフェッショナルシリーズに挑むことになった翁長実希
キムインターナショナルからGR86/BRZ Cupのプロフェッショナルシリーズに挑むことになった翁長実希
プロフェッショナルシリーズに挑む翁長の3号車とクラブマンクラスに挑む千歳の59号車
プロフェッショナルシリーズに挑む翁長の3号車とクラブマンクラスに挑む千歳の59号車

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