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投稿日: 2024.01.18 08:08
更新日: 2024.01.18 08:10

ハースF1小松代表、2024年型マシンのシェイクダウンデーを公表。バーレーンテスト前に2回の走行を予定


F1 | ハースF1小松代表、2024年型マシンのシェイクダウンデーを公表。バーレーンテスト前に2回の走行を予定

 ハースF1チームの小松礼雄代表は、2024年型マシンのシェイクダウンを2月11日に実施することを明らかにした。

 F1公式サイトformula1.comによると、ハースは、2月11日にイギリス・シルバーストンでニューマシンのシェイクダウンを行い、プレシーズンテストの2日前にも走行を予定しているということだ。2024年F1プレシーズンテストは、2月21日~23日にバーレーンで行われる。

ケビン・マグヌッセン(ハース)
2023年F1第22戦ラスベガスGP ケビン・マグヌッセン(ハース)

 2024年シーズンを前にギュンター・シュタイナーからチーム代表の座を引き継いだ小松氏は、一部メディアを対象にしたインタビューにおいて、「2024年型マシンは、明確に一歩前に踏み出したものになりますが、スタートが遅かったので、初めの段階でライバルと戦うのに十分な力を持っているかといえば、私はそうは思いません」と語った。

ハースF1チーム代表に就任した小松礼雄
ハースF1チーム代表に就任した小松礼雄

「コンセプトを変更したのも非常に遅い段階になってからでした。オースティンでアップグレードを行うことで、リソースを少し流用しました。バーレーンに持ち込むマシンについて、私は現実的に考えていますが、否定的に見ているわけではないです。エンジニアなど、スタッフのせいではありません。彼らは優秀です」

「私にとって重要なのは、バーレーンでのマシンがどのようなものであり、どんな問題が見られたとしても、それを理解して、チームとしてそこから前進するよう心がけることです。ご存じのとおり、我々は小規模なチームです。団結して動かなければ、チャンスはありません」

「あなた方の質問に直接答えるなら、一歩前進しています。十分なだけの前進か、と言われれば、答えはノーです。ただ、そこから何をするかというと、自分たちがチームを改善できるかどうかをいかにして示していくかということです」

ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
2023年F1第23戦アブダビGP ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)

 現時点で確定している2024年ローンチデー(ハースはシェイクダウンデー)は以下のとおり。未発表なのは、アルファタウリ(名称変更の予定)のみとなっている。

■2024年型F1マシンの発表日
2月5日(月):ステーク(ザウバー)
2月5日(月):ウイリアムズ
2月7日(水):アルピーヌ
2月11日(日):ハース(シェイクダウン)
2月12日(月):アストンマーティン
2月13日(火):フェラーリ
2月14日(水):メルセデス
2月14日(水):マクラーレン
2月15日(木):レッドブル
※2月21~23日:プレシーズンテスト(バーレーン)


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