F1ニュース

2017.05.13

ホンダF1とメルセデスのコンサルタント契約の噂に代表がコメント。カスタマーチームは強硬に反対


 フォース・インディアは、メルセデスがホンダに協力する形で何らかの技術契約を結ぶ可能性があるとの報道を受け、反対の意を表明した。

 英AUTOSPORTは、F1パワーユニットのパフォーマンスと信頼性の向上にてこずっているホンダが、問題解決を急ぐため、コンサルタント的な契約を結ぶことを視野にメルセデスとの話し合いを開始したもようであると、4月末に伝えた。同誌によれば、まだ契約締結には至っていないということだ。

 これに関し、メルセデスのパワーユニットを使用するフォース・インディアのチーム副代表ボブ・ファーンリーは、そのようなパートナーシップには反対すると、スペインGPの金曜に発言した。

「エンジンの料金を支払い、開発にも貢献しているチームとして言うと、こういった技術をライバルである他チームと共有することに、私は断固として反対だ」とファーンリーは述べている。

 メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、ホンダとの交渉に関して詳細は語らず、現時点で何も決まってはいないと述べている。

 具体的にメルセデスはホンダのために何をしているのかと聞かれたウォルフは「我々はホンダのために何もしていない。それが現状だ」と答えた。

「その状況が変わらない限り、私は誤った噂を広めるようなことはしたくない。こういった噂はホンダにダメージを与えるものであり、さまざまなチームや他の関係者に悪い見方を生じさせることになる。事実を見ていこうではないか」

 一方、ウォルフは、ホンダはいずれは問題を解決することができるとの考えを示した。

「それがF1にとって重要だ。ホンダはF1にとって重要なファクターである。素晴らしい成功を収めてきた企業なので、目指す位置にいずれはたどりつくものと、私は確信している」 


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

関連のニュース

News Ranking

本日のレースクイーン

YOKOHAMA promotional models/2017SF
宮本あかり(みやもとあかり)

Photo Ranking

フォトランキング

Weekly Calendar

ウィークリーカレンダー

17日(Fri)

フォーミュラV8 3.5 第9戦 バーレーン

WRC 第13戦オーストラリア

18日(Sat)

SUZUKA Sound of ENGINE(鈴鹿サーキット)

WRC 第13戦オーストラリア

WEC 第9戦バーレーン6時間

19日(Sun)

SUZUKA Sound of ENGINE(鈴鹿サーキット)

WRC 第13戦オーストラリア

WTCC 第9戦マカオ(ギア・サーキット)

20日(Mon)

21日(Tue)

22日(Wed)

23日(Thu)