シーズン序盤戦のフライアウェイラウンドを終え、2025年のF1はヨーロッパラウンドに突入した。いきなりの3連戦とハードなスケジュールだが、その初戦、第7戦エミリア・ロマーニャGPの現地の様子とF1を宣伝する空港をの様子をF1ジャーナリストの尾張正博氏がお届けします。
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第5戦サウジアラビアGPと第6戦マイアミGPの現場取材をお休みしたので、約1カ月ぶりの現場。今回はイタリア、モナコ、スペインの3連戦ということで、フランスのニースに入って、そこからレンタカーでイタリアのイモラへ向かうことにした。ニースはモナコにとって空の玄関口ということで、空港のあちこちにF1関連の広告が。
昨年、悲願のモナコGP優勝を遂げたシャルル・ルクレールの広告も。モナコ出身のF1ドライバーとして初優勝。モナコ出身のF1ドライバーが母国優勝したのは1931年のルイ・シロン以来93年ぶりのことだった。
そのルクレールの2年連続モナコGP優勝の前に立ちはだかりそうなのが、マクラーレンのふたり。空港内の手荷物受け取り所のターンテーブルにはレーシングスーツ姿の人形が立っていた。
ニースから約6時間かけて、イモラに到着。今年のエミリア・ロマーニャGPのポスターはフェラーリに移籍してきたルイス・ハミルトンとイタリア人ドライバーのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が主役。しかし、ここにもマクラーレンのドライバーが。この顔立ちはランド・ノリスか。
しかし、木曜日のFIA会見の第1部で主役を張ったのは、現在チャンピオンシップリーダーのオスカー・ピアストリだった。開始時間の数分前に会見場入りしたあたりは、リーダーの余裕か。ほかのふたりが来るまで、司会者と雑談。
ピアストリに続いて入場してきたのは、このエミリア・ロマーニャGPでジャック・ドゥーハンに代わってアルピーヌからF1に復帰することになったフランコ・コラピント。久しぶりの会見とあってか、会見場のど真ん中から切り込んでいって、ピアストリと握手。
最後に会見開始時間ギリギリに到着したのが、ランス・ストロール(アストンマーティン)。やる気、大丈夫か。









