F1第11戦ハンガリーGPのフリープラクティス1回目に、5人のルーキードライバーが登場する。F1のレギュレーションにおいて、シーズンのなかでチームは1台につき2回のFP1でグランプリ出場経験が2回以下のドライバーを乗せることが義務付けられている。
ハンガリーでは、マクラーレン、メルセデス、アルピーヌ、ハース、キャデラックの5チームが、ルーキードライバーを起用する。
マクラーレンは、オスカー・ピアストリのマシンにリザーブドライバーのレオナルド・フォルナローリを乗せる。フォルナローリは、バルセロナ・カタルーニャGPでランド・ノリスのマシンによりFP1デビューを果たした。
メルセデスはリザーブドライバーのフレデリック・ベスティを起用。2023年以降5回プラクティス走行を行っているベスティは、今回、アンドレア・キミ・アントネッリのマシンを託される。
アルピーヌはリザーブドライバーのポール・アーロンをフランコ・コラピントのマシンに乗せる。アーロンはバルセロナとオーストリアのプラクティスではアウディで走行したが、アルピーヌでFP1を走るのは今年初。
ハースはオーストリアGPに続き、リザーブドライバーを務める平川亮を起用。前回はエステバン・オコンのマシンに乗ったが、ハンガリーではオリバー・ベアマンのマシンをドライブする。
キャデラックは、テストドライバーでFIA F2に参戦するコルトン・ハータを走らせる。バルセロナでセルジオ・ペレスのマシンで参加したハータは、今回はバルテリ・ボッタスの代わりに走行を担当する。



